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2019/08/20

介護サービスの紹介④(訪問サービス編)

 前回は、高齢者の方が通って利用する通所サービスについて紹介しましたが、今回は高齢者の方が住み慣れた自宅等に訪問を受けて利用することができる訪問サービスのうち主なものについてご紹介したいと思います。

 訪問サービスは利用者の自宅に訪問するにあたり、車を使用することが多いため、求人条件として普通自動車免許の資格を条件に挙げている求人も多くみられます。

 

●訪問介護

 訪問介護は、訪問介護員(ホームヘルパー)が利用者の自宅を訪問して、入浴、排せつ、食事等の介護や調理、洗濯、掃除等の家事を行うサービスです。

 主に「身体介護」と「生活介護」の2つの内容があり、身体介護は利用者の身体に直接接触して行うサービスで、日常生活動作や意欲の向上のために利用者と共に行う自立支援のためのサービスです。

 生活援助は身体介護以外の介護であって、本人もしくは家族が家事を行うことが困難な場合に、掃除・洗濯・調理などの日常生活上の援助を行うサービスです。

 訪問介護員として勤務するためには、介護職員初任者研修の研修を終了している必要があります。(ヘルパー12級、介護職員基礎研修修了者含む)

 

●訪問入浴介護

 訪問入浴介護は、自宅の浴槽での入浴が困難な高齢者の方に対して、浴槽を設置した入浴車が利用者の自宅を訪問し、看護職員や介護スタッフが入浴介護を行うサービスです。

 サービスの内容として、入浴介助のほか更衣の介助、体温・血圧・脈拍測定などの健康確認を行います。

 

●訪問看護

 訪問看護は、看護職員等(看護師・准看護師)が医師の指示に基づいて、利用者の自宅を訪問し、健康チェックや療養上の世話または必要な診療の補助を行うサービスです。

 病院での看護と異なり、自宅訪問における看護の違いとして、訪問時のトラブルへの対応、訪問時間が限定されること、治療機器や薬剤等の物的資源が乏しいことなどが特徴としてあり、訪問看護に従事する看護師には医学の総合的な知識や他職種(主治医、ケアマネージャー等)との調整能力、利用者や家族とのコミュニケーション能力、リハビリテーションなどの知識、緊急時の判断力など、より高い専門性が求められます。

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